自転車ダイブ

調子に乗って自転車ダイブ。

自転車に乗れるようになっていたので、おそらく年長のころだろう。

かなり勢いがあったはず。

そこは家の前は少し広めの側溝のようなものがあった。

幅にして、3,4メートルといったところか。記憶違いかもしれないが。

そこに猛然と突っ込んで、自転車ごと落ちていった記憶がある。

顔面に傷を負い、「はたけみたいになってるね~、残らないといいね~」と言われた記憶がある。

しかし、側溝に突っ込むとはどれだけ勢いがあったんだ(笑)