高学年のころだったか。 班長かなにかのリーダー役をやっていた。 班のなかの誰かが何か良くないことをしたのだろう。 私は相手の頭を鉛筆で叩こうとした。 しかし、先がとがっているから危ないと思い、反対にして叩いた。 当然流れで、自分の手のひらに鉛筆…
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